オリックス・太田「どんどん攻めていこうと」1点差に迫る適時打 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの太田椋内野手(20)が、適時打を放った。

 2点を追う2回1死二塁。石川の初球、149キロを巧みに打ち返した。

 石川の足元を抜く中前打で二塁走者の紅林が生還。3試合ぶりにHランプをともし、出場8試合ぶりの打点を挙げて1点差とした。

 太田は「しっかりと自分のスイングができるように、どんどん攻めていこうと思って打席に入っていました。なんとかランナーをかえすバッティングができてよかったです」とコメントした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】太田椋「どんどん攻めていこうと」1点差に迫る適時打

昨日はタイムリーが出たものの、太田は立場が厳しくなりつつあると思います。「無安打主体で、あっても1善」って状態はそろそろ改善してほしいですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/30 7回戦 オリックス5x-4ソフトバンク>
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