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オリックスの太田椋内野手(20)が、適時打を放った。
2点を追う2回1死二塁。石川の初球、149キロを巧みに打ち返した。
石川の足元を抜く中前打で二塁走者の紅林が生還。3試合ぶりにHランプをともし、出場8試合ぶりの打点を挙げて1点差とした。
太田は「しっかりと自分のスイングができるように、どんどん攻めていこうと思って打席に入っていました。なんとかランナーをかえすバッティングができてよかったです」とコメントした。
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⇒【オリックス】太田椋「どんどん攻めていこうと」1点差に迫る適時打
昨日はタイムリーが出たものの、太田は立場が厳しくなりつつあると思います。「無安打主体で、あっても1善」って状態はそろそろ改善してほしいですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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