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オリックスの太田椋内野手(20)が、逆転の2点適時打を放った。
1点を追う2回1死二、三塁。カウント2―2から上間の146キロをうまく拾った。
バットの根元付近ながら気持ちで中前に落とし、2走者が生還。逆転に成功した。
太田は「とにかくランナーをかえすことだけ考えて打席に入っていました。追い込まれていましたし、なんとか食らいついていこうと思って打ちにいった結果が、いい結果になってくれてよかったです」とコメントした。
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⇒【オリックス】太田椋、逆転2点適時打!「なんとか食らいついていこうと」
太田はこの一本をきっかけにできれば昨日もう一本出してほしかったですね…。守備の評価が落ちた分、打ちまくって乗っていってほしいんですが…。
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