オリックス能見が移籍後初ホールド 2球団で最年長ホールドを記録 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス兼任コーチの能見篤史投手が同点の7回に2番手で登板し、移籍後初ホールドを挙げた。

41歳10カ月でのホールドは球団最年長。能見は阪神在籍時にも最年長ホールド記録を持っており、これで2球団で最年長ホールドをマークした。40代で2球団で最年長ホールドを記録したのも史上初となった。

試合は同点の9回に漆原が3点を失い、能見のメモリアルを飾れず敗戦。借金は今季最多の3となった。中嶋監督は「全てが悪いときの流れ。この流れをどこかで断ち切らないといけない」と前を向いた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス能見が移籍後初ホールド 2球団で最年長ホールドを記録

史上初の記録…勲章ですよね。これまた、いい形で飾れたらよかったんですけどね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/10 2回戦 オリックス2-5日本ハム>
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