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期待の若手が一振りで試合を振り出しに戻した。0―1の3回2死、7試合連続で1番起用されたオリックス3年目の太田椋内野手(20)がロッテ先発・岩下のフォークボールを捉え、左越えに今季1号となる同点ソロを放った。
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昨季、プロ初を含む3本塁打を記録しているが、放ったのは全て本拠地・京セラドーム。「追い込まれていましたし、何とかしようという思いで打席に入っていました」とコメントした。
⇒オリ太田が自身初の「ビジター弾」 7試合連続1番起用に応え「何とかしようという思い」
この本塁打はよかったんですが、太田も「継続性」がもっとほしいです。1番を打つ以上、.239の出塁率はもっと上げていかないとね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<4/7 2回戦 ロッテ9-2オリックス>
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