おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは七回、紅林がフルカウントからギャレットの8球目、153キロを左翼スタンドに運ぶ一発。
「打ったのは真っすぐです。しっかりと芯で捉えられましたし、いい感触でした。(プロ初ホームランについては)うれしいですが、ここまであまり打てていなかったので、1本出てくれてよかったです!」
2年目の紅林にとって28打席目にしてプロ初本塁打となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・紅林がプロ初本塁打「いい感触でした」
ひとまず、ここからスタートですね。課題はたくさんあると思いますが、一個一個つぶしながら頑張ってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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<2021年・オリックスバファローズ開幕から4月末までの関連ニュースまとめ>
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こうたろう君、アーチストばりの一発、ほんま見事でした!!
なんか、大物打ちの臭いがプンプンしてて、この一発が、“ 大型主砲への第一歩 ” となってもらいたい、のが大きな願いなんですが、ちと苦しい現状でしょうか?
このままなんとか “ 馴れていく ” ていう段階になって欲しいんてすが、そんな余裕ないのんも、うちの事情ですかね。
守備面でもポロポロもあるけど、解説者に言わせば、けっこう柔軟で大型ショートとしていけるんでは····との見方もあり、
このままある程度目をつぶって使い続けては欲しいけど、まずは勝たなあかんので、やっぱ “ だっちゃん待ち ” なんでしょうかね。
ええチャンスやったんやけど······。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
大砲候補との思いは、おそらく共通の願いとして差し支えないと思います。
が、守備の「ポロポロ」はともかく、カットに行かなかった昨日のプレーなどは見過ごせるものではないと思います。
なにより、そもそも私はその「2年目の高卒選手のミス」が「目立つ」布陣にしていることが間違いだと思っているのもあり…。
なんせ、チーム全体で盛り立てるぞ!という空気を作れているようには見えないんでね…。
黙るぐらい打たないと難しいかな…と思います。
そうなんですね。
監督がやろうとしている ” 育てて勝つ “
というには、ほど遠いですかね。
同じ新戦力起用、タイガースの ” てる効果 “
とは雲泥の差 “ ですしね。
監督の以前のコメントで、ファームは育っていく過程を見れるのが喜びで、そういう面で上は·····というのがありました。
勝利優先の1軍では、やはりそれさえも伴わない闘い方となってしまうんで、
結局は拙い戦略となってしまうんでしょうね。理想と現実は難しい····ですかね。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
それこそ、佐藤輝明の場合は「圧倒的に」打ってたわけで。あれで文句言うヤツなんていないでしょう?そういうことです。
言っちゃ悪いですが、紅林も太田も、オープン戦で数字を残せていないのに、しかもその過程で監督が「数字は求めていない」という旨のコメントを残しちゃったのはさすがに視野が狭いと思ってしまいました。あれではチームワークなんて出ない…。
正直な話、マジで一軍監督はやりたくなかったんかもな、と思います。
自身が二軍で触れてきた選手と、それまで一軍にいた選手との思い入れに差が大きすぎてね…。