「プロ初本塁打」タグアーカイブ

【オリックス】茶野篤政プロ1号が満塁本塁打「技術つたない選手使ってもらった」中嶋監督へ感謝<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス茶野篤政外野手がプロ初本塁打で突き放した。4点リードの8回2死満塁で、藪田の140キロツーシームを右翼席に運んだ。 新人でプロ1号が満塁弾だったのは球団3人目。「ホームラン打ちたかったんで、良かったなと思います」。勝ち越し打も含めて自身最多6打点。開幕直前に支配下登録されたルーキーは、節目の勝利の中嶋監督へ「技術もつたない選手を開幕で使ってもらったっていうのは、本当に感謝しかない」とさらなる貢献を誓った。 ※当記… 続きを読む

オリックスドラフト2位の野口智哉がプロ初アーチ 「何とか今年中には打ちたいと思っていた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト2位・野口智哉内野手(23)がプロ初本塁打を放った。 7回無死二塁で代打で登場し、フルカウントから唐川の内角低め速球を右翼ポール際に運んだ。 「打ったのはカットボールだと思います。良い感触で打つことができました。ファームでは長打も出るようになってきていましたし、何とか今年中には打ちたいと思っていたので、1本出てくれて良かったです」 鳴門渦潮高では遊撃手兼投手として甲子園出場し、関大ではリーグ通算100安… 続きを読む

オリックス・紅林がプロ初本塁打「いい感触でした」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは七回、紅林がフルカウントからギャレットの8球目、153キロを左翼スタンドに運ぶ一発。 「打ったのは真っすぐです。しっかりと芯で捉えられましたし、いい感触でした。(プロ初ホームランについては)うれしいですが、ここまであまり打てていなかったので、1本出てくれてよかったです!」 2年目の紅林にとって28打席目にしてプロ初本塁打となった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧く… 続きを読む

オリックス・支配下登録、即スタメンの大下がプロ初打席で3ラン「歓声でホームランになったと」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの大下誠一郎外野手(22)が、プロ初打席で本塁打を放った。1点を追う2回、松井佑の右前適時打で同点とした直後の1死一、三塁。フルカウントから、辛島の真ん中に甘く入った138キロを思い切り振り抜いた。驚きに近い歓声に乗った打球が左翼席に弾み、勝ち越し1号3ランとなった。二塁をまわり、ようやく本塁打を確認した大下は両腕を頭上でぐるぐる回し、子どものようにはしゃいでホームイン。ベンチのナインも、大盛り上がりで出迎えた。… 続きを読む

オリックス太田「必死で走ってた」初安打がプロ1号 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス高卒2年目の太田椋内野手(19)が、同点の1号ソロを放った。プロ17打席目でのプロ初安打が初本塁打となった。「いい当たりでしたが、センターを越えるくらいかなと思っていたので、必死で走っていました!(初ヒット、初本塁打について)まだ全然実感がわかないですけど、とにかくめちゃくちゃうれしいです!」1点を追う3回1死。ソフトバンク先発のバンデンハークの投じた5球目を捉えた。打球はバックスクリーン右に着弾。笑顔でダイヤモ… 続きを読む

オリックス宗、プロ1号は先頭打者弾!今季112打席目で待望の一発<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの宗が、プロ1号となる初回先頭打者弾を放った。初回先頭、1ボールから中田の2球目、高めの141キロ直球をフルスイング。打球は、中堅右のスタンド中段に飛び込むプロ1号となった。 「打ったのはストレートです。先頭ですし、なんとかランナーに出るために、しっかりとボールをとらえることを考えていました。チームに勢いが出る一番いい結果になってくれてよかったです!」。今季112打席目で1号。1番打者の1発でオリックスは初回に先取点をあ… 続きを読む