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4年ぶりに古巣復帰したオリックス平野佳寿投手が、8回に救援で日本球界に復帰後初登板し、日米通算700試合登板を達成した。

「いつもと一緒で、良い緊張感で投げられました。昨日、惜しい負け方をしましたし、今日は絶対に勝ちたかった。宮城も良い投球をしていたので。チーム全体で勝ててよかったです」

日米通算700試合登板には「知ってましたけど（ボードを）もらうまでは忘れてました。まだまだ上には上の方がいる。岩瀬さん（1002試合）とか、五十嵐さん（823試合）。もっともっとすごい成績を残されている。少しでも近づいていければ」と37歳右腕は向上心を見せる。（後略）

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス平野佳寿「良い緊張感」日米700戦登板（真柴健記者）

まだボールは良くなる感じだと思いますが、無難に抑えて花を添えられましたね！700登板、おめでとうございます！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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