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オリックスT-岡田外野手が大阪市内で練習後、来季の外野守備機会増加に備えて2年ぶりにファスティング(断食)を行ったことを明かした。
今季2年ぶりに外野を守ったが、来季も「外野が増えると言われて」。負荷を考え、11月中旬に断食を敢行。4キロ減の101キロに体を絞り「感覚がとぎすまされた」と手応えを得た。この日は長さ約1メートル、重さ1・1キロの長尺バットで打撃練習を行うなど、精力的に汗を流した。外野陣は吉田正、ジョーンズに加え、再獲得に動いているステフェン・ロメロ(32)の復帰が決まればますます激戦区。だが負けてはいない。
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⇒オリックスT-岡田が断食「感覚がとぎすまされた」
断食自体はいいと思うんですが、気になるのは外野が「増える」と言われたってところ。守るなら減らさないとケガするでしょうし、減らしたら打球が飛ばないかも…。難しいところですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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