オリックス・西浦が左大腿骨手術 難病「両側特発性大腿骨頭壊死症」発症<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは21日、西浦颯大外野手(21)が京都市内の病院で「左大腿(だいたい)骨頭掻爬(そうは)骨移植術」を受けたことを発表した。今後は患部の経過を確認しながら「右大腿骨頭掻爬骨移植術」を受ける予定。

 西浦は厚生労働省の特定疾患に指定されている「両側特発性大腿骨頭壊死(えし)症」を発症し、育成契約となっていた。入院期間は約半年の見込み。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・西浦が左大腿骨手術 難病「両側特発性大腿骨頭壊死症」発症【NPB】

片方終わったら、今度は逆側も手術ですもんね…。しかし本当にしんどいと思いますが、なんとか無事で…経過順調にいってほしいです…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2020年・オリックスバファローズ12月の関連ニュースまとめ>
12月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です