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オリックス宮城大弥投手がドラフト1位の福岡大大濠・山下舜平大投手（18）に「ドラ1の心得」を伝授する。

20日に球団の施設見学に訪れていた1学年下の山下を見て「めっちゃデカかったです。サチヤ（山崎）さん、シュンペイタ、自分、カズマサ（吉田一）さん…。背番号順で並ぶと、ちょっと嫌だなと思いました」と189センチある身長に驚いた。

自身は昨季のドラ1で注目を浴び「ドラフトの順位にとらわれないように。（自分は）外れ外れ1位なので、3位ぐらいの感覚で入ってきている。1位だと思うとプレッシャーもある。集中するところは集中、流せるところは流していければ」と脱力の心得を説いた。

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　 ⇒オリックス宮城「ちょっと嫌」１位山下の身長に驚き

188、189、171、191…。たしかに、これは宮城もイヤになるかも笑。しかし、心得の部分のアドバイスは…ほんまに高卒2年目なんですかね…すごいな…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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