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オリックス松井雅人捕手(33)が11日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉を行い、300万円ダウンの年俸2500万円で契約交渉を終えた。
山崎勝が引退したことで「キャッチャーで最年長になった。若いピッチャーも多いので、良いアドバイスができれば。チームが勝つために、力になれるようにやっていきたいです」と自身の役割について話した。
今季は23試合に出場し、打率2割2分2厘、1本塁打、4打点。シーズン途中で取得した国内FA権は行使しなかった。「シーズン中にFA権を取ったときに『戦力』と言ってもらった。ありがたいです。勝つためのピースとしてやっていけるように考えていくだけ」。献身的にチームを支える。(金額は推定)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス松井は300万減「勝つためのピースに」
松井に関してはとにかく「残ってくれてよかった…」ということ。山崎が引退した今、精神的な拠り所としての役割も求められると思いますし、来季も存在感、発揮してほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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