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オリックス後藤駿太外野手(27)が10日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、減額制限いっぱいの700万円減の2100万円でサインした。
今季は開幕スタメンをつかむも、最終的に23試合の出場に終わり「何もできなかった。何も言うことがないですね、今季は」と厳しい表情だった。打撃面で苦しみ、打率1割2分、0本塁打、1打点。今オフについては「気持ちを整理する時間にしたい。自分を見つめ直す時間にしたい」と話した。(金額は推定)
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⇒オリックス後藤駿太700万減「何もできなかった」
今年は自己ワーストの出場数に終わってしまったんでね…。来季は本当に正念場のシーズンになりそう…。
ただ、ひとつ思ったのは7月半ば以降一回も昇格すらなかったのはどうなのか、とも。ちょこちょこ、調子が良さそうって情報も聞いてたんでね。センターはまったく固まっていなかったし、チームとして外野守備面でもかなり苦しんだわけで…。
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