こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの大城滉二内野手(27)が9日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、700万円減の3500万円(金額は推定)で更改した。
「試合数も少ないし、守備の方は評価してもらえましたが、打撃の方で落ちていたので、それは僕としても妥当かなと思いました」5年目の今季は開幕スタメンをつかみ、二遊間などを中心に94試合に出場。好判断による好守を連発しチームを支えた一方、打率.207は自己ワーストで、出塁率も.274と不完全燃焼だった。
「守備に関しては自信をもって、考えながらプレーできたが、打撃で貢献できなかったことが全て。三振数を減らし出塁率を上げるなど、来季は全項目でキャリアハイを目指したい」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・大城 700万円減で更改 打率自己ワーストを反省「来季は全項目でキャリアハイを」
大城は打もある程度当てにしたい中でこの数字は厳しかったですね…。もっとも、最初はジョーンズの守備の状態をカバーせなアカンかったのもきつかったかなと思うところも…。
しかし、やっぱり大城が打てるかどうかは来季も大きく影響しそうやなと思う面もかなり大きいんでね。来季は.280くらい打ってくれたら…。
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