オリックス・金田 300万円ダウン「当然の金額」 球児氏の“金言”胸に巻き返し <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの金田和之投手(30)が大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、300万円減の1100万円でサインした。
 「1軍の戦力になれなかったので、当然の金額だと思います」

 阪神・糸井のFA移籍による人的補償で16年オフに加入。今季は6試合の登板で、防御率6.48と不完全燃焼に終わった。

 例年オフは、今季限りで引退した阪神・藤川球児氏と合同自主トレを実施してきた。「特に決まっていませんが、舞洲でやると思います」。尊敬する先輩の印象深い金言については、「“常に野球のことを考えて、全てを野球につなげろ”です」と感慨深げに振り返り、「技術的にも足りないし、メンタルの差も感じた。来季は1軍の戦力になれるようにやるだけです」と巻き返しを誓った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・金田 300万円ダウン「当然の金額」 球児氏の“金言”胸に巻き返し

金田はもう、本当に本当に来季は絶対に数字が必要な立場。完全燃焼して、後悔のないシーズンを!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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