こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 横浜DeNAベイスターズ
(2020/11/28 清武第二球場)
※非公式戦のため勝敗表記なし
<バッテリー>
(ベイスターズ)中川、飯塚、コルデロ、桜井-益子
(バファローズ)榊原、神戸、吉田凌、漆原-頓宮
<本塁打>
(ベイスターズ)益子ソロ(5回表・榊原)、細川2ラン(5回表・榊原)
■榊原は自滅ではなかったけれど…。
※今日は球団レポートからの更新になります…。
うーーーーーん…昨日の内容は個々人がどう考えるか、みたいな話になるんですかね?
まずそれが一番該当しそうなのは榊原。5失点なんで「ほめられは」しないと思います。援護もらった後に2回も吐き出して、これじゃそうそう勝てないですし、実際公式記録があれば負け投手。
なんだけど、榊原の一番の課題である「勝負に行けてなくてランナーを溜めまくる」みたいな話ではなかったのでね。四球が一個で済んだことは「前進」とも捉えつつ、ってのがいいのかなぁとも思います。
一方のリリーフ陣は…まぁ…ぶっちゃけ、無失点でも「アピール」って感じの立場ではないと思いますしね…。その中で現状アピールが必要な神戸はむしろ四球2つと安打でランナーを溜めた画はマイナスに映ったかな…。
■野手は序盤の3イニング連続得点は良かった。
一方の野手陣は…序盤はしっかり攻撃できましたかね?3イニング連続での得点に。
勝俣がタイムリースリーベース&ワイルドピッチで生還した場面や、榊原が取られたところで頓宮が取り返すタイムリーとかは、頼もしい攻撃やったとも言えると思いますしね。
ただし、四球を8個ももらって4点は少ないかな…とも。トータル15人もランナー出してるわけでね…。ここはやっぱり、もう一声ないとね…。
■いいところもあるけれど、物足りなさも感じる試合内容に…。
しかし、いいところもないではないけれど「物足りなさ」も感じる内容に。締めはしっかりと行っておきたいところですが…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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