こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・山岡がフォークの完全習得を期した。「決め球に使えるまでにしたい」。スライダーが代名詞で、今季も直球と縦横の宝刀が投球の7割を占めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
19年から試投し、今季も1試合で5球ほどだったフォークを勝負球に昇華することで投球の幅を広げる狙いだ。今オフはベスト体重の68キロから5キロ増量して球速アップを図る。「130キロ台前半のフォークを140キロ台にして直球と見分けが付きにくいものに仕上げたい」と意気込んだ。
⇒オリックス・山岡 投球の幅を広げるためフォークの完全習得目標
山岡は今までもモデルチェンジというか、こういう球種習得に貪欲でかつ成功できてますしね。フォークもハマればええなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
⇒11月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。