オリックス ヒギンス&モヤは来季残留が濃厚 コロナ禍で外国人調査難航、新外国人獲得のリスク懸念 <バファローズ最新ニュース>

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オリックスに今季加入しこの日に帰国したヒギンスとモヤの来季残留が濃厚となった。ジョーンズは2年契約に3年目は球団側に選択権のあるオプション付きで、来季こそ本領発揮に期待がかかる。
 コロナ禍の影響で外国人調査は難航しており、球団幹部は「新外国人を獲得するのはリスクが高いということはある」と慎重姿勢を示す一方で、獲得調査は継続していく。8年目を終えたディクソンと2年契約が切れるアルバース、今季加入したロドリゲスの去就は、今後の新外国人の調査次第で判断する。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス ヒギンス&モヤは来季残留が濃厚 コロナ禍で外国人調査難航、新外国人獲得のリスク懸念

それこそ、ロドリゲスをギリギリまで使ったのはこの辺の経緯もあるんでしょうね。今年は本当に新しい助っ人、難しそうですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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