オリックス紅林V打「打てばヒーローだと思って」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのドラフト2位紅林弘太郎内野手が同点の5回2死二塁で決勝打を放った。

「宮城を勝たそうと野手のミーティングで話していた。あの場面で消極的にならずに、ここで打てばヒーローだと思って打席に入りました」。同期入団の左腕とは「投手と野手なので、あまり一緒に練習することはないんですが、(寮の)部屋が横なので、仲良くやっています」と良い関係を築いている。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒オリックス紅林V打「打てばヒーローだと思って」

打てばヒーロー…これですよこれ。こういう気持ちで楽しんで打席に入っていかないとね。しかしホンマ大仕事、やってのけてくれたと思いますね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<11/6 24回戦 オリックス4-3日本ハム>
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<2020年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
11月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ2019年度ドラフト>
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「オリックス紅林V打「打てばヒーローだと思って」 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. いやぁ、凄いなぁ。ひいき目無しでも凄いなと思いましたね。昇格して、即のスタメン出場から4試合め。ちょっとずつはそんなんにも馴れていってるとは言え、この日はなんと3番。普通でも要らん力が入ってしまいそうやのに、あんな大事な場面を迎えたところでもプラス思考でいけるて、やっぱ大物っぽいですね。と、結果的にそのまま勝利打点となってしまうところなんて、これ又、“持ってる” んでしょうね。打席時でも、大きな身体がさらに大きく見えてしまいそうな、独特な構え方。そんなんもしっかり板に付いてきて、常になんかやらかしてくれそうな臭いもプンプンしてきました。決して今流行りのイケメン顔やない、どっちかと言えばオッサン顔 (失礼!) やけど、守りも無難そうやし、風格すら漂うようなどっしり感も感じます。やっぱガタイが大きいんで見栄えもしますし、まさに “大型” ショートですよね。さあベニ君、今季の最終戦、そんな “大きさ” を全面に出して、思いっきりいきましょう!!

    1. えーと、モリケンさんですかね?
      コメントありがとうございます!

      しかし3番はいけるか…?とも思いましたが、見事、その仕事やってのけてくれましたね!
      しかし大型ショートとしての存在感はかなり感じますね。こりゃ楽しみですよ。

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