どうなる最優秀防御率? オリックス・由伸の次回登板未定 千賀超える条件は「あと3回を自責0」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの山本由伸投手(22)の“次回登板”に注目が集まっている。
 ここまでパ・リーグの防御率トップを死守してきた山本だが、4日にソフトバンク・千賀がロッテ戦を8回無失点で抑え、防御率が2.16まで良化。同2.20の山本はついに抜かれた。

 山本は10月21日に出場選手登録を抹消。その際に球団は「上半身のコンディション不良」と発表していた。開幕からローテーションを守り、疲労が蓄積しているため、リフレッシュ期間を設ける意味合いが強いと見られていたが、いまだに再登録されていない。

 4日の楽天戦後、中嶋監督代行は「本人と相談して決めたいと思います」と次回登板について言及。この日、千賀と並んだ奪三振数は、両者タイトルは確定的だが、山本が防御率で千賀を超える条件は「あと3回を自責点0」で抑えること。オリックスは今季最終戦となる7日のロッテ戦まで、あと3試合残っているが、果たしてどうなるか。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒どうなる最優秀防御率? オリックス・由伸の次回登板未定 千賀超える条件は「あと3回を自責0」

とにかく、山本本人が後悔しないことが一番だと思いますね。ただ、絶対にケガだけはしてほしくないと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2020年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
11月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

「どうなる最優秀防御率? オリックス・由伸の次回登板未定 千賀超える条件は「あと3回を自責0」 <バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. まさかまさかの、恐れてた事態がとうとうおこってしまいました·····。ゴール間近になって、こんなきれいに逆転されるとは·····。昨日はうちのゲーム内容より、千賀さんの内容の方ばかりが気になって逐次確認していったけど、あれよあれよと言う間に8回までも······。ま、あんな完璧ピッチされたらお手上げでしたね。仕方ないですね、残念ですけど。さ、どうする由伸····となりますが、投げてくるにせよ、あと3イニの1Kとか言われてますが、私個人の思いとしては、そんな “数字合わせ” みたいな事は、決してして欲しくないですね。まさにタイトル獲りだけの目的でのマウンド、というのだけはやめて欲しい。もし投げれる状態にあって、本人が逆転タイトル奪取の為にもマウンドに上がる!という意気込みがあるなら、正々堂々と先発してきて欲しい。そして勝ち星を取るべく、いけそうなところまではイニングを投げて欲しい。それでもし、失点してしまっても仕方ないじゃないですか。チャレンジしていった結果が、それであっただけやし。そんなんで昨季からの、由伸のローテ投手としての価値は決して下がりませんし。もし投げれる状態にあるならば、又ローテ投手としてチャレンジしにいって欲しい。そう思いますね。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      千賀、大したもんです。やはりエースなんやなと。
      もちろんタイトルは山本本人次第ですが、やっぱりしっかり投げられる前提ありきでマウンドに上がってほしいですね。

  2. ようやっと、由伸の現状が分かりました。
    それによると、けっこう良うない状態やったらしいですね。webの情報によると、ラスト登板となった楽天戦の最後の方からおかしかったらしく、その試合の降板後に、本人がさっそく次の登板を申し入れたところ、首脳陣からは逆に止められたとの事。
    で、とりあえず抹消となってそれ以来、なんの音沙汰もなかった訳ですが、最新の状態が残念ながら、なんとようやくキャッチボールを開始したらしいとの事·······。そんなんじゃ到底、無理無理やったですね。私らから見てたら、そんな状況になってしまってるとは到底見えませんでしたし、少なからずショックですね。でも仕方ないです。彼も自身の身体にはストイックだし、トレーナーとも相談して、又新たなトレ方なんかを見出して、さらに強靭な身体を作り上げてくれる事でしょう。まずは、フルシーズン耐え得る身体作り。その辺も、首脳陣からしっかり課題として与えられたという事。そんなまだ改善の余地のあった身体でも、高卒後3年間、主力としてやってこれたんだし、それでもまだ改善の余地があるというのは、まだまだ強靭になっていけるという事。自身にはかなり厳しそうな由伸の今年、又ひとつ課題をクリアして、来季はまだまだ凄みを増してきてくれるでしょう!楽しみで仕方ありません。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      しかしギリギリだったようでね…。とりあえず、キャッチボール再開できたってことはオオゴトにはならずに済んだということ。そこはよく首脳陣が止めたと思います。
      山本は出力に対してのボディー・メンタル両面の強度を上げていきたいところですね。この課題も、もちろんクリアしてくれると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です