オリックス本田「違い感じた」7失点でプロ初黒星 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスはプロ初登板初先発した本田仁海投手が、4回8安打7失点(自責3)でプロ初黒星を喫した。

「1軍の打者だと、ボール球はしっかりと見極めたりと『違い』を大きく感じました。この経験を無駄にしないように」。中嶋監督代行は「点を取られたけど、これを忘れずに来季、飛躍してほしい」と期待した。チームは、今季最多となる借金24を抱えた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒オリックス本田「違い感じた」7失点でプロ初黒星

この「違い」を糧にして、大きく飛躍できるように頑張ってほしいですね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<11/1 23回戦 日本ハム7-1オリックス>
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<2020年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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「オリックス本田「違い感じた」7失点でプロ初黒星 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. ちょっと私自身、期待感が大き過ぎましたね。ファームでの彼の登板も見てないし、You Tubeの映像で見たくらいなんで偉そうな事は言えませんが、立ち上がり、西川に対してのストレート2~3球を見た時は150も超えていたし、うん、ええんちゃう!と感じたけど、結局はそのストレートも回を重ねるごとに数字も落ちてきたし、なんせ、ほとんどが上ずり状態。あとで “本家” との違いをVで見比べたけど、結局は、フォームを似してるに過ぎないな·····と。全体的なフォームの流れ的なもんは、なるほどそっくり的なもんはあるけど、下半身の安定感~腕の振りの早さ~指の引っ掛かりなんかは、申し訳ないけど、到底·····の感。ストレートだけをとってもその強さなんか、やっぱ、改めて本家の凄さを感じましたね。よく言われる、一見立ち投げなフォームも、リリースに入る前の両腕の絞り込みから、左脚を倒れ込んでからの腕振り動作に移る時クイックさ。やっぱ、理にかなってますね。ま、そこまで本田君に求めるのは酷過ぎますが、さ、一軍マウンドを “お試し” しました。こっからですね。そのまま自らと違う面を探し本家のコピーをひたすら追い求めるのか、それともそれを基盤として、あくまで新たな本田スタイルを構築するのか。とりあえずまずは、本家並みとは言わずとも “強さ” をもったストレートの追求からでは?それと、もう一つ感じてしまったのは、同じ高卒投手でもあの宮城君。一年めにしてあのクオリティーの高さ。改めて、凄いんやないかな······て思えてます。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      まー、そのうちどっかでコピーからは手を離さないといけない日が来ると思います。なんせ身体が絶対違うはずなんでね。
      ある程度のまとまりはあるけれど、結局勝負しきれなくて四球もまぁまぁ出しちゃったところも大いに反省しないといけないですしね。
      こうならないためにも、直球を磨いて、ということですね…。

      しかし、そう思うと宮城はちょっと別格なんかも。くれぐれもケガだけは気を付けて…。

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