オリックス・吉田正が同点適時打「タイムリーになってくれてよかった」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの吉田正尚外野手(27)が同点の適時打を右前に放った。

 3点を追う5回、大城の2点適時打で1点差に迫り、なおも1死満塁とした好機。吉田正が今井の144キロ直球を捉え、右前に運んだ。主砲は「みんなで食らいつきながら、つないできたチャンスだったので、なんとかタイムリーになってくれてよかったです!」とコメントした。

 さらにモヤの一ゴロの間に1点を追加し、勝ち越しに成功。この回打者一巡の猛攻で4点を奪い、試合を一気にひっくり返した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒【オリックス】吉田正尚が同点適時打「タイムリーになってくれてよかった」

先制されても、一気に追いつけ追い越せ、って攻撃ができるようになってきたのは本当にいいこと。正尚の前にちゃんと出てますもんね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<10/1 21回戦 オリックス6-7西武>
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