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オリックスの田嶋大樹投手(24)が7安打9失点(自責は8)と打ち込まれ、今季最短の2回KOを食らった。初回に2連打と四球で、いきなり1死満塁のピンチを迎えるとメヒアに2点適時二塁打。続くスパンジェンバーグにも2点適時三塁打され、さらに若月の捕逸が重なり5失点した。
2回には先頭の外崎にソロを被弾。1死一、三塁から犠飛で追加点を与え、なお2死一塁でスパンジェンバーグに2ランを許した。今季はここまで11試合に先発し、すべて5回以上を投げて3失点以内。この日の試合前までリーグ3位の防御率3・10と抜群の安定感を見せていたが、悔しい降板となった。田嶋は「今日はゲームをつくることができず、申し訳ないということしかありません」とコメントした。
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⇒【オリックス】田嶋大樹が今季最短2回KO 7安打9失点に「申し訳ない」
やっぱり、勝たせてないとこういうことも起きますよね…。反省したら、もうすぐに忘れてほしいです。
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