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先発に再転向したオリックス増井浩俊投手が、5回4安打2失点と試合を作った。「先発で投げる場所を確保してもらって、このチャンスを生かせるように。フォームを変えて、心機一転してきました」。
ワインドアップ投法は「リラックスして投げられる」と無四球で8三振を奪う好内容。勝利投手の権利を得てマウンドを譲ったが、1440日ぶりの先発勝ち星はならなかった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス増井5回2失点1440日ぶり勝利ならず
もう一度輝ける感触は十分にあったと思います。無四球8奪三振は出色。次は勝たせてあげたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<9/3 18回戦 オリックス4-5ソフトバンク>
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HALさんも仰ってますが、無四球は非常に評価すべき事ですね。チーム与四死球はウチの弱点の一つですから。
後はもう一イニング、もう10~15球というところでしょうか。次の先発登板にも期待大ですね。
磁石団長さん
コメントありがとうございます!
増井の投球は後で振り返りましたが、気持ちよかったですねー。
やはり制球よく三振を取ってこれるのはエエなと。次はもう一イニング足すかな?と思います。