おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの田嶋大樹投手（２４）が、６回２／３を５安打３失点でマウンドを降りた。勝敗はつかなかった。

　初回にいきなり２死満塁のピンチを迎えたが、川島を三ゴロに打ち取って切り抜けた。しかし２点のリードをもらった４回は高谷に同点２ラン。さらに、再び勝ち越した後の７回には松田に同点ソロを被弾した。

　同点の７回２死一塁の場面で降板。これで開幕からの先発１０試合すべてで５回以上を投げて３失点以内に抑えているが、勝ち星は１つだけ。この日も７試合ぶりとなる勝利をつかめなかった。

　田嶋は「立ち上がりからボール自体はよかったと思いますが、少し制御が効かない部分もあったかなと思います。チームが勝ち越した後の５、６回をしっかりと抑えられていただけに、リードを守れずに悔しいですし、７回をしっかりと投げ切りたかったです」とコメントに悔しさをにじませた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 　⇒【オリックス】田嶋大樹、７回途中３失点も…開幕１０試合オール５投球回以上３失点以下も１勝止まり

150出したり、勢いはあったんですけどね…。最終的に粗さが勝利に一歩、届かなかった形になりましたね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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