オリックス・アルバース粘れず、6回途中3失点降板 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの先発アンドリュー・アルバース投手(34)は粘りきれなかった。

4回まで先制の1点を守る無失点だったが、5回に西武打線につかまった。2死一、二塁で山川に低めチェンジアップをすくわれ、左翼線に逆転の2点適時二塁打を浴びた。6回は栗山に被弾するなど3失点で途中降板。アルバースは「調子自体は悪くなかったと思うけど、厳しい投球になってしまった。6回のホームランの失投は悔しいし、なんとか粘り強く投げたかった」と反省。

今季は2勝を挙げるが、自身は7月28日日本ハム戦(札幌ドーム)から3連敗中と乗り切れない。この日も流れを引き寄せられなかった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒オリックス・アルバース粘れず、6回途中3失点降板

ちょっとリズムが悪かったですね。アルバースに関しては、個人的に元のコンビでもいい気がします。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<8/23 12回戦 オリックス6-5西武>
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<2020年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
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