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オリックス田嶋大樹投手(23)の力投は報われず、6回2失点で降板した。前半5回まで1番の松本に2安打を許しただけで、無失点の好投。だが味方打線も日本ハム・バーヘイゲンを打ちあぐね、援護は得られず。
6回1死から高浜、近藤の連打と失策などで満塁のピンチを招き、渡辺に三遊間を破られた。さらに横尾に押し出しの死球を与え、2点を失った。
田嶋は「調子自体もよかったですし、特に3回から5回は自分のやりたいフォームで投げられていたと思います。6回2失点で先発として最低限の役割を果たせたことはよかったと思いますが、6回の場面は慎重になりすぎてしまいました。先制点を許してしまったことは反省しなければいけません。失点を怖がらずにもう少し大胆に攻めていかなければいけなかったと思います」と振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス田嶋6回2失点「もう少し大胆に」反省
まぁ、点がないと慎重にはなりますよね…。なんとか田嶋には我慢してもらうしかないのがね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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防御率2位という記事を見て嬉しくなりました。由伸くんより上なんだなぁ…。それだけ安定感はありますよね、たしかに。(まだまだ気が早いですが)由伸くんと防御率タイトル争うような形になっていけば、自ずとオリックスの順位も上がっているのでは?山岡くんも戻ってくるみたいだし、投手王国って感じ!?
サイタジさん
コメントありがとうございます!
田嶋、一回も打ち込まれていないのが大きいですね。
だからこそ、3勝ぐらいは軽くさせてやってほしいんですけどね…。
投手王国にはなりかけてると思います。将来が楽しみ。