おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
入団6年目のオリックス・斎藤が、地元・札幌でうれしいプロ初勝利を手にした。
北照から14年ドラフト5位で入団。この日は同点の6回1死一塁でマウンドに上がり、宇佐見、中島を連続三振に仕留めた。続く7回に味方打線が5点を奪って逆転。斎藤は「とにかくうれしい。僕もいい投球をしようという気持ちでマウンドに上がった」とヒーローインタビューで喜びを口にした。
サイドスローにフォームを変更するなど、苦労を重ねたすえの初勝利。それも地元での「凱旋白星」となり「それも含めてうれしいですね」と笑顔。家族は「家で(テレビを)見ているか、見ていないかだと思う」と斎藤。ウイニングボールは実家に送るつもりだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・斎藤 地元北海道でプロ初勝利「とにかくうれしい」
今年は本当にいいところでの快投が目立ってきていた中での初勝利。本当におめでとうございます!
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<7/31 10回戦 日本ハム2-7オリックス>
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<2020年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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外の出し入れができ始めたのが大きいですね。以前は打者に向かって投げるのに躊躇していた感じで外に大外しが多かったので。このタイプはコントロールが生命線ですしね。
即席で身につくものではないですが、加えてツーシーム系で幅が広がれば言うことなし。ただ現状でも着実に戦力になってますね。
アルパカさん
コメントありがとうございます!
たしかに、そういう感じでしたよね。ストライク以前の問題というかね…。
あとはスライダーとのセットになる、制球のしやすい球種がひとつあるとさらに面白いですね。
もっとも、打たれるまでは今のスタイルを大事にいってほしいですね!