おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは6点ビハインドの九回に金子を攻め、1死から吉田正が投手強襲の安打で出ると、続くジョーンズが左翼スタンドに運ぶ5号2ランを放った。
「打ったのはファストボール。なんとか最後まで諦めないという気持ちを持って打席に入っていた。ファウルになりそうな打球だったから、なんとかスタンドに入ってくれてよかったよ」
ジョーンズの一発は12試合ぶり。打点21は吉田正と並んでチームトップに立った。(後略)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス、ジョーンズが金子から意地の5号2ランも4連敗
この一発を、今日の雰囲気に繋げていきたいですよね。そろそろジョーンズの「大爆発」も見たいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/30 9回戦 日本ハム7-3オリックス>
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<2020年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
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ジョーンズの爆発が無いと厳しいですね。
過去の成績から見て2割8分、20本塁打、80打点ぐらいはあるといいかな…
正尚もチャンスで打てればね…
言い出せばキリが無いのでね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
ただ、これでジョーンズもチーム打点トップに立ったんですよね。
…正尚も、たしかにもっとチャンスで打ってもらわな、ってところはありますね。