おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
(前略)オリックス山本由伸投手が7回4安打2失点と好投し、今季2勝目を手にした。
「力まず、冷静に投げることができた。場面に応じたピッチングができるように心掛けて投げました」。昨季は西武戦3試合に先発し2勝0敗、防御率0・37と封じ込めていた。相性抜群の山賊と今年初顔合わせ。最速155キロの直球を軸に力でねじ伏せ、ほぼ仕事をさせなかった。(後略)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス山本由伸2勝目「力まず、冷静に投げた」
山本にはもう一段、次元の高い内容で満足してほしいと個人的には思いますね。昨日の投球は決して納得はしないでほしい内容かと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/5 6回戦 西武5-8オリックス>
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<2020年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
本人のコメントも、マスコミの報道も抑えた方に重きを置いていますね。シュートがあるぞ、と見せた配球は、今後他の4球団にも意識させるものとして考えた攻め方だったとしたら、すごいとは思いますが。
ただ山本投手はいろんな意味で次元の違う大物なのかもと思う一方、まだ14試合も残っている同カードで今後不毛な死球のせいでお互いに離脱する選手が出たりしないかは懸念材料として残りましたね(両監督は落ち着いた対応をしてくれているので大丈夫と信じたいですが)。
チーム状態が更に上がってくれば、彼への過度な負担も減ってくると思いますので、来週からはまずは彼の素晴らしいボールの力を生かし勝負に辛くなり過ぎない配球で抑えていってくれることを期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
もちろん、シュートはその特性上、当ててしまうことはありますからね。
ファイターとして捉えたときに、臆するのは絶対にアカン、とは思います。
ただ、死球は相手の闘志にもヘンな火をつけてしまうことは認知しておいてほしいです。
※辻監督のコメントは、そのニュアンスもあるでしょう。将としては当然の態度。
とりあえず、山本にも若月にも「入れ込み過ぎるな」とは思います。
闘志があるのはいいことだけれども、そのことが逆に首をしめるような展開になるってのもありますからね。