おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
今季初登板初先発したオリックス榊原翼投手(21)が、5回5安打1失点の粘投を見せた。
「今季初登板で緊張もありましたが、絶対に『やってやろう』という強い気持ちを持って、マウンドに上がりました。初回からピンチになってしまうなど、3者凡退のイニングが無く、球数が多くなってしまったことは反省しなければいけませんが、なんとか粘ってゲームを作ることができたところはよかったと思います」
90球を投じたところでマウンドを救援陣に託した。6回表にはジョーンズの同点打、T-岡田の勝ち越し3号3ランで勝機が見えたかと思われたが、2番手増井、3番手海田が山賊打線に3点を奪われ、試合はふりだしに戻った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス榊原が5回1失点粘投「球数が多く反省」
榊原、持ち味の粘りは出せましたね。次回はもっと緊張感も少なく行けるでしょうし、勝利に期待できると思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/3 4回戦 西武4-4オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2020年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
⇒7月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。