こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは１５日、大阪・舞洲に拠点を持つプロスポーツ３チーム（オリックス、大阪エヴェッサ、セレッソ大阪）と大阪市が中心となり展開しているスポーツ振興事業「舞洲プロジェクト」から、「マジか！？舞洲！２０２０『大阪のスーパーアスリートが二刀流に挑戦！？』」ポスターのビジュアルが完成したと発表した。

　３チームが合同で展開する恒例のビジュアル企画は、今年で３回目。ポスターは例年、エイプリルフール（４月１日）に合わせて発表されてきたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して公開を見合わせていた。１９日のプロ野球開幕、７月４日のＪ１リーグ再開が迫ったこの時期に、スポーツの力で大阪から日本全国を盛り上げる意味も込めて発表。今月下旬からチームの施設や市内各所に掲出される。

　今回のポスターでは、それぞれのチームの代表選手が陸上競技との二刀流に挑戦。オリックスからは山本由伸投手（２１）が選出された。種目は、自身のトレーニングにも取り入れている「やり投げ」。投球フォームから、ボールをやりに持ち替えて雄々しく投じる姿が映し出されている。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 　　　⇒【オリックス】山本由伸がやり投げに挑戦！？「舞洲プロジェクト」ポスタービジュアル完成

やり投げ、似合ってますね…笑。しかし、少しずつこういう恒例企画の解禁も出てきた感じですねー。ホッとしますね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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