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オリックスの神戸文也投手は制球力向上をテーマに掲げ、練習に取り組んでいる。4年目の右腕投手は右打者の外角、左打者の内角に投じる直球の精度を重視。8日は大阪市内の球団施設で自主練習に励み「シュートしながら甘く入って痛打されることが多かったので、しっかりと投げきれるようにしたい」と球団を通じてコメントした。
群馬・前橋育英高から立正大を経て2017年に育成ドラフト3位で入団。昨年7月に支配下選手登録され、19試合に登板した。今季はシーズンの試合数の半数に登板することを目標に掲げ「1試合でも多く投げられるようになりたい」と意気込んだ。
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⇒オリックス神戸、制球力アップへ4年目右腕、直球の精度磨く
直球の精度があがれば、それこそ神戸は「ストッパー」も見えてくるかも?昨年の大化けを、ホンモノにする一年にしてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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