おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの育成ドラフト１位の塚田貴之投手（白鴎大）が７日、２軍キャンプでフリー打撃に登板し、斎藤俊、田中、育成ドラフト２位の赤松（四国・香川）を相手に４０球を投じた。「正直、きょうは打者が立ったときの状態を確認しようと思っていたが、いざマウンドに立つと本気になってしまった」と告白。左のサイドスローから投げるスライダーが武器で、安打性の当たりは３本ともゴロと持ち味を発揮した。それでも打者目線からの助言を受けて、「これまでスライダーは曲がりの大きさを求めていた部分があるが、曲がり方を変えていこうと思った」と修正を加えるつもりだ。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
本気になってしまった、とは言うけど、スイッチがグッと入るのは実戦向きでイイと思いますね。
ただ、正直なところ左打者相手にどうか、というところが一番のポイントなので、次回はそこを見てみたいと思いますね。
支配下登録の話が早い段階で出るなど、かなり期待されていると思いますので頑張ってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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