こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの宮崎キャンプに向けた選手らの荷物出しがあり、3年目で初めて1軍に抜てきされた吉田雄人外野手が喜びを口にした。「1カ月間、チャンスをもらったので、何とか生かしたい。盗塁もしたいのでオフ中に取り組んできましたし、打撃もコンパクトに低く強い打球を打てるように練習してきた」と、生き残りに並々ならぬ意欲を見せた。(中略)昨年の秋季キャンプでは、新任の高橋慶彦打撃コーチから、こぶし1つ分以上もバットを短く持つように指導され、「お前は、それでないと1軍の土俵には乗れない」と、厳しいハッパを掛けられた。「打撃は本当に力不足だった。1軍レベルの強い打球を打ちたい」と、今オフは一時5キロの増量にも成功し、変化を見せている。(後略)※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
こぶし1つ分以上もバットを短く持たないと一軍の土俵に乗れない、と指導、か…高橋コーチ、なかなかの厳しさ。
やけど、確かに他の外野のメンバーと違うところを見せないと生き残れないのも事実やからね。
千載一遇のチャンスを活かして、サバイバルを勝ち抜いてほしいと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>