こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスドラフト3位の村西良太投手(22=近大)が17日のシート打撃に初登板する。「内角をどれだけ攻めていけるかが自分の課題。練習の成果を見たい」と意気込んだ。
視察に訪れた近大の先輩で元ロッテ監督の有藤通世氏にあいさつすると「(シーズン)初めからいけるか?」。「頑張ります」と答えると「頑張るだけじゃダメだ。1人当てたら2人当てる、くらいの気持ちで頑張れ」とハッパを掛けられた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス村西に有藤氏「1人当てたら2人当てる」
有藤さん…なんというか、エールが独特ですね…苦笑。ですが、村西には強気の投球は期待していきたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
おっしゃる通り、独特のエールですが、選手、監督として一回当ててその後恐怖心でダメになった投手も多く見てきているからでしょうね。プロで長くやるためにはインコースを付けるコントロールと強い気持ちは大事でしょうから、このハッパを受けてその点はきちんと押さえてやっていってほしいですね。報道の印象では意欲は持ちながらも地に足をつけたキャンプを送れているようですから、期待したいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
伝わり方次第では変な感じになりそうな時代ですが…有藤さんらしい(笑)。
実際、少し横手気味の村西は左がNGだと生き残れないのも事実。だからこそいい意味で活かしてほしいですね。