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オリックス西村凌外野手(23)が、春季宮崎キャンプのチーム1号をかけた。
白組の「1番・中堅」で先発出場し、1回裏に先頭で左翼スタンドへ先制弾。持ち前の長打力で、初戦からアピールした。ただ「本塁打という最高の結果は出ましたが、確率が悪い。もっともっと打たないと」と得点圏に走者を置いて迎えた2打席目、3打席目は凡退しただけに、表情は厳しかった。「出られるところならどこでも」とレギュラー奪取を狙うだけに「大事なところで打てるように。もっと打てる確率をあげていきたい」と貪欲だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス西村、チーム1号も「確率悪い。もっと」
たしかに、本塁打の次の打席で打ててた方がアピールになったかなとは思います。ただ、こういう貪欲な姿勢の見える西村のコメントは見てる人は見てるんちゃうかなと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2/9 紅白戦 紅組3-1白組>
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管理人さん、こんばんは。
おっしゃる通り、2打席目、3打席目の得点圏での1本を打つという貪欲な姿勢、意識を見せているのは良いことですよね。7日の「外野手会」に参加し、ジョーンズ選手から(打撃練習で意識していることはの質問に)「ランナー2塁を想定して、走者を進める打撃を意識しているよ」というコメントを聞いたら意識変わらないと嘘ですよね。昨シーズン終盤にはある程度結果も出ていただけに、一軍に残れるかどうか後ははチャンスでの強さがポイントになると思います。彼も含め若い外野手たちの中から一人でも多くプレーヤーとして覚醒してくれることを期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
西村、どうやらその話をキチンと聞いていたなと思います。
日本人右打者では一歩リードしていると思いますが、守備では劣る面もある西村が残るためにはやっぱり打撃。
打ちまくって「これ使わなウソやで」ってぐらいになってくれれば…。