オリ キャンプ打ち上げ直前にインフルエンザ流行<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

キャンプ打ち上げを翌日に控えてインフルエンザ禍に見舞われている。
 25日に奥浪と別府ブルペン担当が発症したのに続いて、伏見も発症。この日になって斎藤俊も発熱の症状があり、宿舎で待機する処置がとられた。いずれも2軍キャンプに参加する選手たちが離脱。
2軍の野手で練習に参加できたのはわずかに9人。その内、宗と吉田正は別メニューとなっており、田口壮2軍監督も「大ピンチやね」と苦笑いするしかない状況となった。
 このためチームではインフルエンザ予防薬であるタミフルを選手全員に配布した。(後略)
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

ついてないな…一週間練習しないと体力も落ちるし、心配…
なんとか、これ以上の感染の広がりだけは避けてほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>

春季キャンプニュースのまとめページはこちら。 


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