オリックスキャンプ休日・選手足つぼコーナーで悲鳴も田口二軍監督は余裕の表情<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは宮崎キャンプ休日の19日、4年目の伏見寅威捕手(25)ら8選手が、田口壮2軍監督(46)らとともに練習を行った。練習後にはサブグラウンド横にある足つぼコーナーを体験。しっかりと? 練習の疲れを癒やした。
 このコーナーは、足つぼを刺激するさまざまな種類の石が円状に敷き詰められて道になっており、その上を歩くことができるようになっている。余裕の表情ですたすた石の道を進む田口2軍監督に対し、選手たちからは「いったぁ~」と悲鳴が。へっぴり腰になる選手が続出する中、育成ドラフト2位で入団した赤松幸輔捕手(23)=四国リーグ香川=は、顔をゆがめてしまうほど痛がったが、何とか1周を“完歩”した。(後略)
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

田口さん痛くないとかさすがやわ…
身体のバランスがいいってことやろうなぁ…
赤松はもはや、予想通り…(笑)

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>

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