おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス西村徳文監督が30日、ジョーンズやロドリゲスら新助っ人たちと「個人面談」を行うことを明かした。
「彼らは日本で野球するのは初めて。第1クールの間にコミュニケーションを取りたい。(個別で)話ができれば」と意思疎通を図る。また新型コロナウイルス対策には「しっかり個々で考えてほしい。練習中にマスクをするわけにはいけないけど…」と苦笑いだった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス西村監督がジョーンズらと個人面談実施へ
西村監督のキャラクターとかも、個人面談で知っとく方がいいと思いますしね。助っ人たちの不安を取り除けるような機会になればいいなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
昨年もそうでしたが、監督2年目の今年は最初からより積極的に外国人選手とコミュニケーションを取ろうとされているのはいいですね。
ある意味ジョーンズ選手よりもファーストを争うロドリゲス選手との対話が大事かなと思います。(モヤ、T-岡田両選手もそうですが)競争はフェアで、結果で判断するといったことを伝え、彼のモチベーションを維持させてチームが1年間一丸となって戦える体制を築いていくためのアプローチは続けていっていただきたいと思っています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。ロドリゲスのモチベーションはカギですね。
なんとなく、ヘンな空気を察知する、みたいにはならないようにですよね。