おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス西村徳文監督が、打倒鷹&獅子を実現しての24年ぶりリーグ制覇を誓った。「上位チームを倒さないと優勝は見えてこない。西武、ソフトバンクの2チームに大きく負け越している。そこに勝たないと一番上は見えてこない」。
昨季は首位西武に8勝17敗、2位ソフトバンクには7勝16敗2分けと苦戦した。「最下位ではあったけど、優勝を目指してやるしかない。3位までに入ればCSに出られるとかの考え方は全くない」。チームは5年連続Bクラスと低迷するが、頂点しか見ていない。
投手陣は山岡や山本ら若手が成長。メジャーの大砲アダム・ジョーンズら大型補強も敢行した。「2月1日に100%で動ける状態で入ってきてもらう。激戦のところは自分からアピールしてもらわないと。自主トレで何やってきたんだ、となるとファームに行ってもらう」と春季キャンプは初日から厳しい姿勢で臨む。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒西村監督24年ぶりVへ、打倒西武&ソフトバンク
とにかく、上位2つに互角に勝負ができる状態はほしいですよね。そこが何とかなれば、いい線いくと思いますがねー。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
⇒1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
もちろん西武、ソフトバンクの2チームに勝ち越すのはそうだが、昨年は日本ハムに大きく負け越しているのでそこも何とかしなければいけませんね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
たしかに、実際にチームの弱さが際立ってしまったのはファイターズ戦でしたね。
最低でも5割ぐらいではいってもらわないと…。
管理人さん、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
2年目を迎えるに当たり、西村監督の厳しさを前面に出した姿勢はいいですね。
3位でいいわけではない、だから強豪チームへの苦手意識を自分たちで乗り越え、貪欲に一つでも多く勝って優勝するんだということですよね。
まだまだチーム全体の総合力は貧弱なのも事実。ジョーンズ選手が加入したことをきっかけに選手たちの意識改革を進め、主力3人に続く選手を一人でも多く育て、骨太なチームを作り上げていってほしいと年頭に期待してやみません。
多くの若手にはまだまだトライ&エラーができる時期でもあり、気後れせず高い意識を持って今シーズンに臨んでほしいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
2年目やからこそできるんですよね。厳しさを出しても浮かない状態にしようと思ったらやっぱキャラを理解してもらえていないと難しいですしね。
総合力はやっぱり足りない部分もあるので現実的には優勝を狙ってちょうど、ぐらいかもなと思います。
だからこそ、今年はどれだけ信頼性のある選手を育てきれるか、ですね…。