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オリックスのドラフト1位・宮城(興南)が15日、ゴミ拾いの日課の継続を誓った。
この日は青濤館に施設見学に訪れ「我喜屋監督の下で身についた生活をここでも続けたい」と話した。前日の入団会見後、宿泊したホテルの周りを散歩した際にもゴミ拾いをしたと言い「私生活が野球に出る」と恩師の教えをプロでも実践する。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスドラ1宮城 興南・我喜屋監督の教えゴミ拾い続ける
ゴミ拾い、心が整うと思いますしいいと思いますね。それこそ、一軍に定着した後も続けていってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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この記事読んでいたのですが、取り上げていただいてありがとうございます。
人間性の向上という点はもちろん、おっしゃる通り、心も整うと思いますし、投手として大切な冷静に周囲を見る目を持つという点でも大事なことだと思いますね。
宮城投手を褒めるだけでなく、自分も気づいたらやらなくちゃと学ばされた思いでした。
我喜屋監督、宮城投手、ありがとうございます。
そしてこういう選手がオリックスに来てくれたご縁にも感謝したいです。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
これ、実際やろうと思えば「可能」なんですよね、誰であっても。だからこそ実行はすごく大切だと思います。
しかし人柄の面はまったく問題なさそうで…これは成績が残ったら、長く愛される人気選手になっていきそうですね。