こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの吉田凌投手(22)が2日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、50万円増の年俸580万円でサインした。
今季は4試合に中継ぎとして登板して、4回1/3を失点4。17年以来2年ぶりに1軍登板を果たしたが、内容には満足していない。「1軍の試合で思ったような投球をできずに悔しかったこともあり、まだまだだと痛感した1年でした。真っすぐ、変化球の精度とコントロール、すべてにおいて一段階、二段階上げていかないと、1軍では抑えられない。(来季は)とりあえず、中継ぎあたりで30試合以上投げたいし、1軍で勝てるように精いっぱいやっていきたいです」と来季の目標を設定。東海大相模高時代には中日・小笠原慎之介投手との二枚看板で15年夏の甲子園優勝を果たした右腕は、5年目のシーズンでの飛躍を誓った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】吉田凌、50万円増の580万円で更改「30試合以上投げたい」
シーズンの数字は苦しいものが並びましたが…フェニックスでしたかね?結構いい感じのボールを投げていて、きっかけを掴みかけなんかもと思います。来季はホンマに勝負の5年目。一軍定着を果たせるように頑張ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ契約更改まとめ>
⇒今年の契約更改のまとめはこちらをクリックしてください。
<2019年・オリックスバファローズ12月(オフ・自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
⇒12月(オフ・自主トレなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんばんは。
おっしゃる通り、フェニックスリーグでは好投が続いていたので、微増でもアップは球団も成長を感じ取っての来季への期待料なのではないかと思います。4年は雌伏の期間でしたが、高校のチームメイトの中日の小笠原投手が語っているように、森下投手ら大卒の同学年生が入ってきてもプロ4年の経験を積んだことはアドバンテージだと思います。今まで積み上げたものやこの秋の掴んだものを活かし、中継ぎという役割にしっかり向き合えば、30試合は単なる通過点の数字になるかもしれないですね。
今季崩れた中継ぎ陣だけにチャンスはありますから、おっしゃる通り、しっかりと勝負の気持ちで臨んでほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
フェニックス、一部映像出してくれてる方がいたので見たんですが…結構いい球行ってましたしね。
来季は5年目。容赦なく他の大卒投手と比べられる年。しっかり行ってほしいと思いますね。