こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスはプレミア12に出場したディクソン（米国）と張奕（台湾）の来春の代表派遣に関して否定的な見解を示した。
米国は3月の米大陸予選、台湾は4月の大陸間予選で東京五輪出場切符を目指す中、森川秀樹球団本部長は「（開幕前後の）チーム事情を考えると厳しい。要請が来れば正式に検討するが、“前向きに”という意味ではないです」と困惑の様子だった。今大会でディクソンは3セーブ、張奕は2勝を挙げ、それぞれの代表で中核を担っただけに球団としては悩ましい状況だ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス ディクソンと張奕の来春の代表派遣に否定的「チーム事情を考えると厳しい」
もちろん、チーム事情がなんもなければ当然名誉な話なんですけどね…。実際手放しでハイどうぞ、なんて言えないのも立場を考えれば仕方ない話。難しい問題ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2019年・オリックスバファローズ１１月（秋季キャンプなど）の関連ニュースまとめ＞
⇒１１月（秋季キャンプなど）の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
活躍したことは嬉しいことですが、チーム事情のこと考えると代表派遣に素直に喜べない難しい現実もありますね。
ひろしさん（訂正しました、大変失礼いたしました！）
コメントありがとうございます！
なかなか、あの時期に抜けられるとチームがコケてしまう可能性が十分考えられますしね…。
すみません、横から失礼致しますが、先のコメントはひろしさんです。
しかしこれは本当にファンもやきもきする話題ですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
しまった！ご指摘ありがとうございました！
そうなんですよねぇ…。なんというか「行くな！」って言うのもね…。
選手層を考えれば代えが利きそうなアメリカはともかく、台湾は…。
お久しぶりです。
プレミア１２、贔屓目にみてもオリックスの選手達の
活躍が目立ちましたね。山岡、正尚は調子は
悪かったですがシーズンの疲労もあるでしょうから
そんなに気にしなくても良いと思います。
ディクソン、張の活躍もすごかったですね。
特に張は日本代表レベルでも打ち込まれることも有る
韓国代表相手に無失点投球は物凄く自信になった
ことと思います。ただそれが結果的に大事な時期での
代表招集に繋がったのが皮肉というかなんというか・・
しかし張はともかくディクソンについてはクラーク
（僅かとはいえチームに在籍した選手が今でも代表で
活躍するのは嬉しいけど）はほんと余計な事
してくれたな～と（苦笑）
まあ打たれたのもディクソン本人なんで仕方
無いんですけども・・
遊次郎さん
コメントありがとうございます！
ほんっと、よう頑張ってくれましたよね。
やはりMVP組の二人は素晴らしかったですね。張奕は飛躍してくれそうですね。
もっとも、派遣がほんと気になりますが…（苦笑）
ほんでクラーク…あの方向に本塁打打てるならうちでももっと出来たやろ、と…（苦笑）