大会ベストナインにオリ勢2人、先発張奕、抑えにディクソン選出<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

プレミア12のベストナインが発表され、日本は菊池涼介と鈴木誠也の2人が選出された。

・先発投手=張奕(台湾)

・救援投手=ディクソン(米国)

・捕手=クラツ(米国)

・一塁手=ダルベック(米国)

・二塁手=菊池涼介(日本)

・三塁手=王威晨(台湾)

・遊撃手=金河成(韓国)

・外野手=李政厚(韓国)ジョーンズ(メキシコ)鈴木誠也(日本)

・DH=ルッカー(米国)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
ベストナインに日本勢2人、MVP鈴木誠也と菊池

ディクソンはもちろんのこと、張奕はもう、台湾の大エースでしたよね。ほんまおめでとうございます!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2019年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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「大会ベストナインにオリ勢2人、先発張奕、抑えにディクソン選出<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    二人とも代表チームで輝き、日本代表の山岡、山本両投手と共にオリックスの投手陣の素晴らしさを結果的にアピールしてくれましたね。
    ただ、当然のことながら森川球団本部長は五輪の残り二枠のための二人の来春の最終予選の代表派遣には否定的とか。例年開幕ダッシュに失敗しがちなので、球団としても来季こそは好スタートを切りたいとの思いもあるでしょうから、難しいところですね。どうなるにしても来期は二人にチームでも大車輪の活躍を期待したいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      ほんと、お見事でした。特に張奕は飛躍のきっかけになると思います。
      ただ、次の記事でも触れますが…代表派遣は時期がきつ過ぎますよね…。ほんとは世界で盛り上がる流れができないといけないんですけど、そうとだけ言ってられないですしね…。
      なんにせよ、二人とも来季もいい活躍、期待したいですね!

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