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最速103マイル(約166キロ)を自称する「ミスター・ハンドレッド」が早くもベールを脱いだ。オリックスの新外国人で抑え候補のエリック・コーディエ投手(29)が28日、神戸市内の室内練習場のブルペンに入り約30球を投げた。25日に関西国際空港に降りたってまだ4日目。もちろん来日初ブルペンだ。キャッチボールの間に捕手の伏見が来ていることを聞き、予定になかったブルペンを志願。いきなり伏見に座ってミットを構えるように指示を出し、型破りのブルペン・デビューとなった。「まだ5割くらいだよ。最後の方は、何球か、9割くらいで投げたけどね」直球中心の試運転。軽く投げたように映った球筋や球威に一番驚いたのは最も近くで体感した伏見だ。「やばいっす。140キロ以上は出ていましたね。この時期であれは、すごい。まだ軽くでしょ。なのに手が痛い。160キロ?出るんじゃないですか」。うれしい悲鳴を上げた快速球を「平野(佳)さんみたい。ドスン、ですね」と例えた。(後略)※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
コーディエの投球以上に、大ケガした伏見がもうキャッチングを取り敢えずできる段階まで回復していることが良かったと思う。ただ、もちろん無理はしないでほしいけど…
コーディエに関しては、とりあえずコントロールがどうなのか。それでほぼ全て決まる気がします。
ただ、気合い入れて調整してきたようなので、期待したいところ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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