「プレミア12」タグアーカイブ

オリックス・ディクソン五輪出場意欲、球団は容認へ <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのブランドン・ディクソン投手(35)が米国が東京五輪出場権を獲得した場合、大会に出場したいと球団に伝えたことが28日、分かった。球団は新外国人のアダム・ジョーンズ外野手(34=ダイヤモンドバックスFA)に対して体調で問題がなければ出場を約束しており、ディクソンも同様の条件で容認する。ディクソンは11月のプレミア12で米国代表に初選出され、クローザーとして3セーブを挙げた。チームが4位に終わる中、リリーフ投手部門の… 続きを読む

ソフトバンク・高橋礼 プレミアVコンビ結成!オリ山岡と合同自主トレ <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ソフトバンクの高橋礼投手(24)が同級生と「プレミアVコンビ」を結成し、東京五輪シーズンに挑む。侍ジャパンでともにプレーし、パ・リーグ最高勝率に輝いたオリックスの山岡泰輔投手(24)と来年1月に広島県内で合同自主トレを行う予定であることが23日、分かった。 プロでは高橋礼の方が1年後輩だが、同じ95年生まれということもあり、プレミア12の期間中に意気投合。「こちらからお願いしました。新しい考えを積極的に取り入れて、自分の糧としたい… 続きを読む

オリックス吉田正が“限界バット”で来季は30発目指す <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの吉田正尚外野手(26)が23日、“限界バット”で来季に挑む構えを見せた。この日、大阪・舞洲で自主トレを行った主砲は前日(22日)に愛知県のバット工場でバットの仕様を変更。「いい感触で打てるバットになる」と手応えを口にした。 工場でもつくったことのない限界のバットを追い求めた。先端をこれまでより深くくり抜く形状に変更。規定上限の3・2センチぎりぎりの3センチで、手作業の限界までくり抜くことにした。形状や重さ890グラムは… 続きを読む

オリ山岡 シャンパンファイト宣言!侍で初体験し興奮「優勝したら、俺がビールをシャンパンにします!」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 侍ジャパンの一員としてプレミア12に参加していたオリックスの山岡が、夢の猛牛シャンパンファイト構想を宣言した! この日は大阪市舞洲の球団施設を訪れ、関係者などに世界一奪還のあいさつ。初体験というシャンパンファイトについて「めちゃくちゃ楽しかった。来年オリックスが優勝したら、俺がビールをシャンパンにしますよ!」と屈託なく笑った。  まさかの自腹か、それとも…。「それぐらいよかったので、絶対もう一回やりたいですね」と続けて笑う。来季2… 続きを読む

オリックス張奕「1軍定着」プレミア12の活躍糧に <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 台湾代表としてプレミア12に参加し、大会ベストナインを獲得したオリックス張奕投手が大阪・舞洲の球団施設で体を動かした。「すごくいい経験になった。(受賞は)自分でもビックリです」。来季は先発ローテーション入りに期待が掛かる。「(開幕ローテが)自分の目標。6回、7回を投げたり完封できる投手にならないと。1軍に定着していきたいです」と20年を見据えた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご… 続きを読む

大会ベストナインにオリ勢2人、先発張奕、抑えにディクソン選出<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 プレミア12のベストナインが発表され、日本は菊池涼介と鈴木誠也の2人が選出された。・先発投手=張奕(台湾)・救援投手=ディクソン(米国)・捕手=クラツ(米国)・一塁手=ダルベック(米国)・二塁手=菊池涼介(日本)・三塁手=王威晨(台湾)・遊撃手=金河成(韓国)・外野手=李政厚(韓国)ジョーンズ(メキシコ)鈴木誠也(日本)・DH=ルッカー(米国)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください… 続きを読む

侍J・由伸 MAX156キロで3者凡退斬り「いつもより冷静に冷静に」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 8回は山本が立ちはだかった。  1番から始まる韓国打線相手に3者凡退。最速156キロをマークし、最後は147キロの高速フォークで空振り三振を奪った。「いつもより緊張感も大きく、いつもより冷静に冷静に腕を大きく振ろうと思って振りました」。今季オリックスでは先発として最優秀防御率のタイトルに輝いた右腕が、セットアッパーとして役割を全うした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください… 続きを読む

台湾が韓国を7-0完封 オリックス張奕が好投 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 台湾は先発したオリックスの張奕が好投し、東京オリンピック(五輪)の出場権を争う韓国に大勝した。初回に四球と内野安打から2死二、三塁とするも、韓国の5番金宰煥をフォークで空振り三振。立ち上がりのピンチをしのぐと波に乗り、4四球を与えながらも7回途中4安打無失点に抑えた。「ベストを尽くしていい投球をしたかった。失点することは考えなかった」。6日の1次ラウンド・ベネズエラ戦も7回を無失点に抑えた右腕。負けられない戦いで、チームに… 続きを読む

侍吉田正尚「ホッ」6打席目で待望の初安打&初打点 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 侍ジャパンの吉田正尚外野手に待望の一打が生まれた。1回2死三塁で、直球に詰まりながらも右前適時打。大会6打席目で初安打&初打点となった。初戦ベネズエラ戦はスタメン出場も、4打数無安打1敬遠。2戦目のプエルトリコ戦はスタメンから外れるなど主軸として力を発揮できなかった。「初安打だったので、打ててホッとしました。しっかりと振り切ることができました」と、かみしめた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクを… 続きを読む

侍吉田正尚が適時打「強くいいスイングできた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 侍の5番・吉田正尚外野手が、反撃の一打を放った。6点を追う4回無死二塁。カナダ2番手のリッチモンドから右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、日本に待望の1点をもたらした。「チャンスだったので、積極的に行こうと思いました。強く、いいスイングができました」。前日のフリー打撃では柵越え4連発を披露。好調さをアピールした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 … 続きを読む