こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの宗佑磨外野手(23)が11日、大阪市内の球団施設で契約更改を行い、100万円増の年俸1900万円でサインした(金額は推定)。
5年目の今季は後半戦からスタメンを勝ち取り、54試合の出場で打率2割7分、2本塁打、14打点と成長した内容を見せた。「やってきたことは間違いではないと思う。いかに続けられるか。自分との勝負をしっかりやりたい」と力を込めた。
今季終盤から三塁も守り、10月のフェニックスリーグでは三塁のみを守った。本職の外野に加えて幅を広げ「プラスに捉えたい」と前を向いた。11月下旬から始まるオーストラリアのウィンターリーグに参加予定で「体つくり、土台つくりをする期間。そして試合感覚を確かめるようにしたい」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】宗が100万円増の1900万円で契約更改「やってきたことは間違いではない」来季は三塁も
今年はフォーム改造の件で首脳陣とのぶつかりもありながら、自分が考えたことをやった上で後半に戦力になれたことは今後に向けて大きいと思います。来季はフルで一軍に!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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時間はかかりましたが、フォーム改造の成果が出ましたね。後半の打席は安定感がありました。センター、ライト候補の中で打力は一番。Aクラス入りには、宗が3割近く打ってスタメン定着できるかが鍵になると思います。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
1年以内でなんとかできたのは良かったと思います。後半はホンマに打てる気、だいぶしましたもんね。
宗にはぜひ、定着を果たしてほしいですね。