オリックス 17年に活動拠点移転、神戸から大阪・舞洲へ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

プロ野球オリックスは、2017年に練習施設や選手寮を含めた活動拠点を現在の神戸市から大阪市此花区の舞洲スタジアム周辺に移転する計画を7日、発表した。

 17年から舞洲スタジアムを2軍の本拠地とし、京セラドーム大阪をホームとする1軍も常に練習できる環境を整える。室内練習場を備えた神戸市の選手寮は老朽化が進んでおり、球団は移転の理由を「立地や施設状況など多面的に検討した結果」と説明した。

 大阪市が所有する舞洲スタジアムと周辺を含めた地区に関する一般競争入札がこの日行われ、京セラドーム大阪を運営するオリックス関連会社「大阪シティドーム」が落札した。同社が総工費約30億円をかけてサブ球場、室内練習場、選手寮などを新設し、神戸からの移転に備える。 

(ソースはスポニチアネックス

以前の噂通り、移転が決まったみたいですね…
当然、思うところはあるけれど、現状のシステムのムダをなくしていくために必要なら仕方がないとも思う。
だからこそ、強いチームになっていってほしい。それが移転される側に対して報いになると思う。

明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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