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オリックス・後藤駿太外野手(26)の”ランニングホームラン”が幻になった。
9回2死、日本ハム・西村から放った打球は右翼フェンス上段を直撃。大きく跳ね返った打球を二塁手・渡辺が捕球したが、送球する際に握り損ねた。その間に後藤は三塁を回り、生還。ランニングホームランかと思われたが、記録は右越え三塁打と二塁手の失策。それでも後藤は「セーフになってよかった」と貴重な追加点を喜んだ。
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⇒【オリックス】後藤がランニングホームラン…記録は三塁打
このランニングホームランのような…追加点効きましたよねー。駿太は「大きく調子を落とさなくなった」ことが今年の進化として感じますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/6 14回戦 日本ハム0-5オリックス>
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