オリックス西野が一日警察署長 右手骨折はほぼ回復<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス西野真弘内野手(25)が1日、大阪・大正警察署の一日署長を務めた。まずは署内で歳末警戒部隊発足式に参加。警戒部隊の視閲および通常点検を行った。続けて歳末地域安全啓発活動として、園児と地元商店街をパレードした。

 「制服を着たら思ったより暖かいですね。訓練も間近で見て、警察の方は動きがきびきびしている。野球選手よりキレがありますね」と驚いた様子。

 7月に右手を骨折し、新人王候補が残りのシーズンを棒に振った。「悔しいけど、後半戦に打ててなかったら(新人王を)取れていないので。右手はほぼ順調に回復している。来年春のキャンプには万全の状態でいけると思う」と話した。

(ソースは日刊スポーツ
制服、さすがに似合ってますね!
骨折に関しては、正直、思ったより長引いたなというのが印象。当初は全治二か月って話だったしね…
ホント、新人王を取れなかったことは悔やまれるけど、来年はそれを上回るようなタイトルを手にしてほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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